このサービスは創業社長が
将来遭遇するであろう問題を明確にするサービスです。

事業承継に関する課題
創業社長の会社を承継するには一般的に次のような問題があります。後継者の育成と社内外への認知・借入金の個人保証・経営権の確保・相続税の支払い・他の相続人がいる場合の遺留分減殺請求を受ける可能性・名義株式の整理・代表者交替時の信用不安などが考えられます。

このような方におすすめです

▶︎事業承継や相続（プライベート）のことを相談出来る人をさがしている
▶︎事業承継や相続に関するアドバイスが欲しい
▶︎自社株の評価が高く、万一の際の納税資金が心配
▶︎いろいろなところから相続対策の提案を受けている

事業承継には3つの方法があります

経営を承継するにあたって、すべての可能性を検討することにより、貴社にとって最良の選択が出来ると考えております。

サービスをご利用いただいたお客様の声

▶︎自社株が意外に高いことを知り、今後の対策を考える上で良いキッカケになった。
▶︎財務内容の悪い理由が分かったので、今後改善していきたい。
▶︎長男に会社の全株式を相続させた場合、遺留分について問題になることが分かった。
▶︎加入している保険の今後の活用方法が明確になった。

『事業承継診断』は3つの視点で総合的に診断します

会社の状況を正確に把握するため、「自社株診断」・「財務診断」・「保険活用」の３つの視点から総合的に診断いたします。

事業承継診断フロー

サービス概要
所要日数：書類のお預かり後、10日～1ヵ月程度
費用：会社規模に応じて、お見積をさせていただきます
必要資料：
1.税務申告書・決算書類一式（直近３期・勘定科目明細書）
2.定款
3.保険証券
4.法人・個人所有不動産の固定資産税納税通知書（固定資産評価額の掲載ページ）