三井金属計測機工株式会社
最終更新日:2019.03.27
「計測制御技術」と「精密機器部品の設計・組立技術」で新しい価値を創造するモノづくり
●食品非破壊検査●
青果物非破壊検査装置の開発で培われたセンシング技術を使い、食品に混入した樹脂異物を瞬時に検出する検査装置の開発を進めています。従来の検査装置では難しいとされる樹脂異物の検査を可能にし、「食の安心・安全」にさらに貢献していきたいと考えています。
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●青果物非破壊検査●
私ども三井金属は、総合非鉄金属メーカとして、国内外の鉱山事業で開発された最先端の資源探査技術を基礎に事業展開致しております。
地球の地下資源を探る探査衛星にも使われるセンサ技術、非破壊内部評価技術、解析ソフトといった高度な技術を蓄積、応用して開発されたのが「三井のフルーツ光センサ[QSCOPE]シリーズ」です。
果実を選別・評価するだけでなく、そこで得た結果をもとに生産指導データベースを構築し、データにもとづき商品価値の高い果実を生産する、新しい果実営農の実現をサポートいたします。
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●静電容量式粉体物流計●
1、ゼロ点補正が不要!
流量計管内の粉粒体の付着、及び管内磨耗による誤差をキャンセルする機能を搭載(特許取得)。
2、耐摩耗性向上!
管内の材質にセラミックスを採用し耐摩耗性を向上。
3、使用環境に配慮!
高温での動作保証 搬送微粉炭温度80℃(常時) / 蒸気パージ 120℃(5分間)。
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●電子部品実装●
多品種少量生産から量産品まで、フレキシブルに対応できる生産体制を保有しているだけではなく、そのノウハウの下、独自の治工具、各種製造・検査装置をご提案させていただき、お客様における「ものづくり」を支えてまいります。
【手動スプライサー】
スプライサーとは、ジョイントテープを使って新旧テープを接続し機械を止める事無く生産を可能とする作業です。そのロールの最後と次のロールの最初をつなげる(手動)ことが簡単にできるように開発されたのがスプライサーです。
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製品情報一覧
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2019.03.27更新
基本情報
企業名 | 三井金属計測機工株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 天野 啓二 |
資本金 | 4億円(三井金属鉱業株式会社100%出資子会社) |
従業員数 | 82名(2018年5月1日時点) |
連絡先 | 〒485-0059 愛知県小牧市小木東2-88 電話番号:0568-74-7670 FAX:0568-76-7830 |
ウェブサイト | https://www.mitsui-kinzoku.co.jp/group/mkk/ |
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