独自に構築した建材データベースを活用してプロジェクトで使用する材料を関係者全員で選定・管理するクラウド業務システムです。

「メーカー横断で建材の比較検討」も、「仕上表作成」も、「関係者共有」も、「BIM連携」も一つに。
組織設計事務所/ゼネコンを中心としたお客様の業務効率化をお手伝いします。

導入の3つのメリット

【情報共有の円滑化】
手入力をせずとも、truss内に製品情報が登録されているため、入力ミスを減らすことができます。
また、trussなら常に最新の情報での共有が可能です。従来のExcel管理での変更・再送による最終版の取り違えや図面間の不整合などもなくなります。

【フロントローディング管理】
後工程での材料変更は、施工業者の手配、資材確保や納期のトラブルにもつながります。
trussでは建材選択の状況が可視化されています。いつ誰がどんな操作を行ったのかを確認でき、フロントローディングの管理が容易になります。

【BIMとの連携】
BIMとtrussを連携することで、BIMモデルに建材の情報を漏れなく入力することが簡単にでき、正確な記録やシミュレーションを実現します。
BIMモデルとtrussに入力したデータを建設後のメンテナンスに活かすことが可能になります。

導入実績

大和ハウス工業様・安藤ハザマ様が導入中!!
累計5,000アカウント以上を発行