株式会社シイエヌエス北海道
最終更新日:2022.11.30
高速開発
システム開発では、時間をかけてサービスをリリースした後、計画時に想定していたニーズとは合致しないものになっていることが多々あります。
また、近年ではサービスを利用するエンドユーザーの期待や不満の声がすぐにサービス提供者へ届くようになりました。
シイエヌエス北海道は、そんなお客様のニーズを素早く柔軟にサービスへ反映させるための高速開発を提供します。
1.アジャイル開発手法で、柔軟かつスピード感のある開発を実現します
アジャイル開発は要件定義、お見積りの段階から、お客様に積極的に関わっていただく開発手法です。決められた期間(通常2~4週間)ごとに、お客様へ成果物をご確認いただきながら、状況の共有や成果物へのフィードバック、場合によってはサービスに対するニーズが変わったことによる、優先度の変更や方針転換なども決めていきます。当社の高速開発は、従来のウォーターフォール開発とは異なり、最初に決めたサービスの機能要件を変更する「=仕様変更」が発生する前提でプロジェクトを進行します。カスタマー向けサービスなど継続的に機能追加、改善が必要なサービスの場合、アジャイル開発をおすすめしております。
2.ローコード開発やコンテナ技術で開発スピードを効率化できます
ローコードツールを使い、プログラミングを最小限、または一切書かずにシステム開発が出来るツールを使う開発にも対応しております。スクラッチ(ゼロから開発する手法)での開発と比べ開発スピードが上がるため、リードタイム短縮に貢献できます。 運用面では、お客様自身でツールの使い方を習得することで、自社での改修も可能となります。
コンテナを使った開発にも対応しております。コンテナとは、システムを必要なリソースで管理が出来る技術です。オンプレサーバや仮想化サーバーと比べて、サーバのメモリ消費が小さくなることも特徴の一つとなります。お客様の実現したいサービスに合わせて、どのような技術を用いて開発を進めるかをヒアリングさせていただき、当社から柔軟にご提案させていただきます。
3.クラウドサービスの利用で、システム導入コストを抑えた開発が可能です
自前でインフラを構築せずクラウドサービスを利用することで、短期間でシステムを構築することができます。クラウドの利用料金は、従量課金制のため、自前でサーバを購入するよりも、初期費用がかかりません。そのとき必要な規模に合った料金で、柔軟な運用がしやすく、アジャイル開発のスピード感とも相性が良いため、システム導入コストに対する費用対効果が期待できます。
当社では、クラウドサービスの代表格であるAWSについての構築実績が多く、クラウド利用が今までなかったお客様であっても、クラウドサービスのご契約から運用まで全面的にご支援できます。
製品情報一覧
基本情報
企業名 | 株式会社シイエヌエス北海道 |
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設立 | 2016年4月1日 |
代表者名 | 相澤 浩 |
資本金 | 2,500万円 |
従業員数 | 33名(2022年9月1日現在) |
連絡先 | 〒060-0807 北海道札幌市北区北七条西4丁目3-1 新北海道ビル7階 電話番号:011-716-1001 FAX:011-716-1002 |
ウェブサイト | https://www.cns-hokkaido.co.jp/ |
ニュース
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2022.11.30更新
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