既設のプレハブ冷蔵庫内の一角で解凍ができる解凍機

DEPAKチャージャー（高電圧静電誘導発生装置）で作られる電気エネルギーを用いて、DEPAKの細胞活性化と酸化抑制効果により
1.ドリップの発生を抑制し、歩留まりを向上します。
2.食材の変色や劣化を抑制し長期間保存ができます。
3.長期間保管することで、うま味成分が増加し、低温で熟成が進みます。
4.低温で保管し、ドリップの発生を抑制することで、菌の増殖を抑制します。

マイクロ波による急速加熱とは異なり、食材の表面と中心の温度差を抑え、ドリップを抑制し、食材本来の美味しさや旨味を逃がしません。
冷蔵庫解凍の半分の時間で解凍が可能で、操作も簡単です。解凍が完了すると自動的に鮮度保持モードに切り替わり、調理に最適な温度で肉などの食材の品質が保たれます。食品加工工場、惣菜加工工場、畜産・水産加工工場、飲食店など様々なお客様にご導入いただいております。
食材の種類、大きさや容量に合わせて最適なご提案をさせていただきます。DEPAK解凍機は、現場の衛生環境や解凍時間の削減、食材ロスの低減などにも貢献します。