「DRONETECH®」は、ドローンの飛行性能、操縦技能および点検撮影技能について、バケツを使った簡単な機器により「見える化」を図る。
NIST（米国標準技術研究所）のドローンの性能評価メソッドである、ドローン用のASTM for UAVを準拠し構築されたもので、技能レベルの見えにくいドローンの飛行技能等を評価することができる。

1．ドローン飛行性能評価
英語能力試験方式で飛行性能の見える化、評価システムを提供
2．ドローン操縦技能評価
英語能力試験方式で操縦技能の見える化、評価システムを提供
3．ドローン点検撮影技能評価
英語能力試験方式で点検撮影技能の見える化、評価システムを提供
4．ドローン安全運用管理システム
特許技術「自律移動体安全運用管理システム」特許第6523069号を使用
5．ドローンフライトレコーダの提供(予定)
カード型後付方式、機体登録番号QRコード付「ログデータ：パイロット・飛行許可・飛行ログ・気象ログ等」
6．ドローン搭載カメラの性能評価と適切な利用方法のコンサルティング・教育（可視光カメラ、赤外線カメラ）
7．ドローン業務契約のひな形提供とリスクマネージメント及び関連保険のコンサルティング

DRONETECH®技能競技会参加者募集中

次世代建築人財育成スクール「DRONE SCHOOL」

ドローン操縦基礎コースは、座学が飛行ルール、気象、安全、日常点検、飛行時体制等、実技は始業前点検、ホバリング、上下移動、ホリゾンタルクロス、8の字飛行等を訓練する。 国交省1等、2等無人航空機操縦士コースも開校準備申請中である(近日開講予定)。 業務向けコースとして「建築物調査・点検コース」も開講し、赤外線調査技能、係留装置を活用した撮影 技能、熱画像解析技能なども訓練できる。

【コース】
1ドローン操縦基礎コース 4日間
2国交省1等、2等無人航空機操縦士コース 4日間
3ドローン赤外線調査技能コース 4日間「建築ドローン赤外線調査技能士」認定

ドローン赤外線調査技能コース開校予定
開校プレセミナー開催予定