株式会社Spelldata
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DMARC分析・対策によるなりすましメール対策とメール到達性向上
SPF/DKIM/DMARCが標準となった今、 DMARC対策はp=reject設定とBIMIの実装へと焦点が移っている。
効果的なメールセキュリティを実現
PowerDMARCは、設定・監査・分析・対抗の機能を提供。これらの機能によって、SPF/DKIM/DMARC/BIMI/MTA–STSの運用負荷を軽減し、なりすましメール対策を減らす具体的な一助となる。グローバルで28000ドメイン、国内で700ドメインの信頼を獲得。ガス会社や電力会社のようなインフラ企業、大手運輸会社、大学の教育機関、テレビ局、出版社、銀行・保険・クレジットカード会社、製造業、EC事業者、SaaS事業者など、幅広い業界で採用されている。
解像度が高い分析ツールによって、通常、p=rejectにするのに、1年以上かかっている企業でも、3か月程度で達成できる。SPF/DKIM/DMARCの運用監視に課題が移っている中で、SPFやDKIMの分析・自動修正機能が更に強化され、スパムやフィッシング攻撃のリスクを低減し、メールの信頼性を向上させる。月々三千円~数万円のリーズナブルな固定価格設定で、企業規模を問わず導入可能だ。
ニュース一覧
基本情報
企業名 | 株式会社Spelldata |
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設立 | 2000年10月16日 |
代表者名 | 竹洞 陽一郎 |
資本金 | 1000万円 |
連絡先 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目7番2号 東京サンケイビル27階 電話番号:03-3242-3150 |
ウェブサイト | https://spelldata.co.jp/ |
製品情報
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2023.01.31更新
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