日刊建設工業新聞は、建設に関するあらゆる情報を取り扱う全国版建設産業の専門紙です。 建設産業の歩みとともに成長してきた実績を生かして、皆様の営業ＰＲ戦略を強力かつ効果的にサポートします。

■媒体概要（プロフィール）

発行形態：全国紙（業界専門紙）
発行日：平日毎日発行（月～金）
読者数（公称）：約33.8万人（媒体資料2021年版）
創刊 ：1946年
判型 ：ブランケット判
発行元：日刊建設工業新聞社
電子版：有（電子版／PDF購読）
主な読者：国交省・自治体／大手ゼネコン／専門工事業者／建設コンサルタント／建設関連メーカー／設計事務所 など
配達形態：法人中心、事務所・現場直送の比率も高い

■読者属性・特徴

業種：総合建設業、専門工事業、建設資材・機器メーカー、自治体、官公庁、設計・コンサル、測量業など
職種：営業・設計・施工管理・積算・技術開発
配送形態：本社だけでなく、現場事務所への直送読者が多い
特徴 ：・発注／計画情報に敏感な“情報収集層”が多い
　　　 ・購買・採用の決裁に関わる中間管理職以上が中心

■媒体の特徴と広告価値

特徴①：建設・土木・設備業界における最も広範な専門紙
特徴②：国土交通省・自治体の入札・計画・政策情報を毎日網羅
特徴③：資材・製品・工法の導入実績や施工例が記事化されやすい
特徴④：官公庁発注に強い企業の広報・信頼形成に最適
特徴⑤：「防災」「インフラ維持」「再生可能エネルギー」など社会課題解決型テーマとの親和性が高い

■媒体の強み（訴求ポイント）

・ “現場”に直送される＝現場単位の意思決定に影響
・公共工事・建築・都市計画の情報源として行政担当も熟読
・建設資材・工法のPRが「導入事例」として掲載可能
・地方建設会社・JV参加企業・発注者（自治体）にも波及力
・一度の掲載でも「信用される企業」としての地位を確立

■活用シーン・事例

製品・工法紹介：インフラ点検技術、仮設資材、排水処理、断熱・防水資材など
技術事例：採用された施工法の背景・効果を伝える記事で発信
展示会PR：建設技術展、震災対策展、インフラメンテナンス展などとの連動出稿
補助金・官民連携：採択事業・共同研究の社会実装プロセス紹介
建設DX訴求：BIM／CIM、ICT施工、クラウド現場管理ツールの導入支援

■経済情報センターのご提案サポート

・建設業界の文脈に沿った原稿構成を設計
・技術・工法の訴求ポイントを“課題解決”として明文化
・入札タイミング・展示会時期に合わせたスケジューリング
・掲載後の資料DL／サイト訪問導線も設計可（QR／LP等）