株式会社マルマ
最終更新日:2020.02.14
害虫・害獣 防除駆除
総合的な視点と、マルマ独自の防除・駆除手法で、
あらゆる住空間に快適環境を実現します。
建物の衛生環境を考える上で、害虫や害獣を排除するペストコントロールは最も基本となる対策です。
マルマでは、最新の技術と豊富な経験を基に、お客様の業種や施設に最適なプランをご提案します。
IPM(総合防除)とHACCPの考え方に基づき
衛生環境の整備と管理を支援しています。
害虫や害獣を恒常的に施設から遠ざけるには、場当たり的な「M型」対策では、コストも手間も非効率になりがちです。マルマは「L型ポピュレーション管理」を軸に、駆除・清掃・管理といった多視点からの対策を組合せ、最小限のランニングコストで持続的な効果を実現します。
マルマ式衛生害虫管理システムの特徴
調査に基づく効果的施工
施工開始時に衛生害虫の生息数調査を実施し、生息場所・数を把握した上で初回の駆除作業に入ります。定期管理においても定点調査を実施し、生息数レベルを確認していきます。
L型ポピュレーション管理
従来型の衛生害虫管理は、一定周期ごとに増えた害虫を駆除する「M型管理」でした。マルマでは施工開始時の駆除により生息数レベルを落とし、その後は生息数が上がらないように予防・管理を行っていく「L型管理」を行っています。
省薬剤施工
前期の調査に基づくL型管理を実施していくことにより、ポイント的な薬剤使用による防除施工(点検・補修・モニタリング)が中心となります。それにより、従来のような定期的な大量の薬剤散布による施工は不要となり、省薬剤による施工が可能となります。
臨時駆除作業
上記の月一回の定期点検では対応不可能な以上発生が見られた場合、発生箇所を中心とした駆除・防除作業を実施します。
侵入対策
ネズミ・ゴキブリの生息数を問題のないレベル予防、管理していくためには、薬剤処理に頼るのではなく、環境全体を管理することが重要なポイントになります。その1つとして弊社では定期点検において、ネズミ・ゴキブリが施設内に侵入する経路を調査し、侵入口を塞ぐ等の対策を立案します。
製品情報一覧
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2020.02.14更新
基本情報
企業名 | 株式会社マルマ |
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代表者名 | 代表取締役 鈴木 雅太郎 |
資本金 | 10,000,000円(決算1月) |
従業員数 | 85名 |
連絡先 | 〒430-0807 静岡県浜松市中区佐藤2-5-11 電話番号:053-464-6400 FAX:053-465-4120 |
ウェブサイト | https://www.maruma-ec.co.jp/ |
ニュース
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2020.02.19更新
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