ミッシェルジャパン株式会社
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測定データを確実に伝送。生産・保管の高い品質標準を維持
適応能力に優れ、幅広いアプリケーションに対応する
ミッシェルジャパンが提供している「ロトロニックモニタリングシステム(RMS)」は、生産や保管において高品質を維持するために必要な測定データを確実に伝送する包括的なモニタリングシステムだ。モジュール化されたハードウェアとウェブベースのソフトウェアから構成され、アラーム機能をはじめ、データ保存・出力機能、バリデーション機能、ユーザー管理機能を完備している。
湿度・温度・露点・ドアの状態などあらゆるパラメータを監視し、動作内容や測定データなど全ての情報がデータロガーを介してデータベースへ伝送され、GMP、GLP、GDPに準拠したデータ記録が可能。スマートフォンやタブレット端末、PCのブラウザからアクセスできるので、いつでも、どこからでも監視・モニタリングできる環境を構築でき、製品損失、品質低下のリスクを低減する。
展示会では同製品の他、All社 「酸素センサー」、Beamex社「CMX(校正ソフト)」を紹介する予定だ。
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基本情報
企業名 | ミッシェルジャパン株式会社 |
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設立 | 2005年5月 |
代表者名 | 川野能敬 |
資本金 | 2,000万円 |
連絡先 | 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-19-18 武蔵野センタービル 電話番号:0422-50-2600 FAX:0422-52-1700 |
ウェブサイト | http://www.michell-japan.co.jp/index.html |
製品情報
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2018.08.27更新
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