日本システム開発株式会社（NSK）は、旅行業システム・ゴム、プラスチック向け配合設計システム、バイオバンク向け匿名化番号作成システムの開発・販売・サポート等プロダクトのほか、長年培った技術でお客様のご要望にあったシステム開発のご提案をいたします。

日本システム開発株式会社（NSK）は1971年の創立以来、コンピュータネットワーク、テレコミュニケーション、監視・制御を中心とした通信分野のソフトウェア開発に携わってまいりました。 ４５年以上にわたる開発経験を通じて、技術力と業務知識を蓄積し、お客様から信頼をいただいております。 通信分野に加えて、「図書館システム」「講習会管理システム」など、グループウェアやデータベースを利用した各種アプリケーションの開発も行っております。

ソフトウェアの受託開発に加えて、当社独自の製品・サービスを販売しております。
旅行業界に向けた業務システム『Tabasa』を2000年から販売し、多くのお客様にご利用頂いております。昨年から販売を始めた、トラブル発生時に旅行者の所在を確認できる 『Quick Tracker』も好評をいただき、さらに、お客様のご要望に応じた新しい顧客管理システム『Tabie』を販売開始いたします。

2011年からゴム・プラスチック業界に、配合設計に関る配合設計支援システム『MDSS』を、2013年から医療業界に、検体情報の匿名化や照合を行なう、 匿名化番号作成システム『ancs』、検体照合システム『SCS』を販売しております。
テスト・検証サービスは、長年に渡る各種分野のソフトウェア開発経験を生かして行なっております。ソフトウェアの品質を調査し、 品質向上に向けた対策をご提案するだけではなく、ソフトウェアの改修も承っております。