最終更新日:2024.02.27
2024年問題まだ間に合う働き方改革
長時間労働が慢性化している建設業においても2024年からは時間外労働の上限規制が適用されるようになります。
人手不足が深刻な問題となっている多くの建設業は、若年の建設従事者の確保・育成するためにも適切な勤怠管理を実施し、労務課題を解決することが求められています。
『2024年問題に対応しなければならないが、何から始めればいいのか分からない』という方へ、オススメする企業です。
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