液体、気体の高精度計測を実現

配管の外側からの取付けで、水計測に留まらず、高温液体（600℃まで）の計測、極低温のLNGや酸素などの液体計測、圧縮空気や天然ガスなどの気体計測、様々なアプリケーションに実績あり。

ポータブル超音波流量計（液体用F601/気体用G601）

▶︎クランプオンタイプ、高精度両方向の流量測定
コリレーション伝搬時間差方式とノイズトレック方式の自動切り替え、多量の気泡や固形物混入の流体にも対応（液体用F601）
▶︎トランスデューサ（変換器）自動認識にて５分以内の簡単設定
▶︎2チャンネル仕様、多入出力、データロガー、シリアルインターフェース
▶︎海外防爆タイプポータブル超音波流量計F608あり
▶︎コリレーション伝搬時間差方式にて、ラム波（Lamb Wave）とシェアー波(Shear Wave)のトランスデューサで幅広いアプリケーションに対応（気体用G601）

高温極低温液体用冶具

▶︎通常のトランスデューサ（検出器）使用にて温度400℃まで対応
▶︎特殊仕様で高温600℃、極低温-170℃まで対応
▶︎配管工事必要なく、運転を止めずに設置可能
▶︎配管とトランスデューサとの半永久的な設置
▶︎摩耗部なく、メンテナンスフリー、測定ドリフトなし