アンプトジャパン
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太陽光発電所のリパワリングで収益アップ
2012年にFIT制度が開始し、運転開始から10年が経過する太陽光発電所が多くなってきた。それにより、太陽電池モジュールの経年劣化や、パワコンの変換効率の低下や故障発生によって発電収入の減少が目立ってきている。次のチェック項目に該当する場合、アンプト・ストリングオプティマイザの導入と新型の高効率パワコンをリプレイスすることによって5~10%の発電量アップが期待できる。
・運転開始から10年近く経過している。
・最近1か月のパワコンの変換効率が93%以下である。
・パワコンの有償オーバーホール点検が必要である。
・パワコンの故障が気になる。
アンプト・ストリングオプティマイザ導入の理由
■全てのストリングにMPPT機能を付加し、ストリング間のミスマッチによる発電量損失を低減する。
■DC/DCコンバータ機能により、旧式の変換効率の低い600V系パワコンから、新型の変換効率の高い1000V系パワコンへ交換できる。
■オプションのコミュニケーションユニットを設置すれば全てのストリングの電流/電圧のモニタリングが可能になる。
ニュース一覧
基本情報
企業名 | アンプトジャパン |
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設立 | 2007年 |
代表者名 | Doug Schatz |
連絡先 | 〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-5-14 電話番号:045-594-9568 |
ウェブサイト | https://www.ampt.com |
製品情報
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2017.12.14更新
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