地震・津波・放射能、いざという時に備えるためのシェルター提供

ワールドネットインターナショナルは、東日本大震災の津波の惨状を見た時、何か同じことが起こったときに力になれることは無いかと考え、津波シェルター、耐震シェルターの製造販売を行い、日本国内では珍しい核シェルターも製造販売している。現在、すべての災害に対応したシェルターをフルラインで取り扱っているのは国内では珍しい。

日本の住宅事情に合わせた室内設置型 マンションでも戸建でも設

地下に埋める事無く、ワンアイテムで①放射性物質②サリンなどの化学兵器③炭そ菌などの生物兵器④防爆⑤耐震の5つの脅威から生命を守る「5way核シェルター最後の砦」を開発。
狭い日本の住宅事情に合わせた設計で、従来の地下埋設型では設置導入が不可能だったマンションや、地下室を設けるのが困難な土地に建つ戸建て住宅にも設置可能で戸建てのリビングにも設置できる。マンションの空中階にも続々と設置しており、地下埋設型の3分の1の費用で導入可能だという。
国内工場でのハンドメイドによる製造で、狭所に設置したり、奥行を狭くして横幅を長くしたり、天井の形状を階段下に合わせたり工場などの入り組んだ形状の場所でも、その環境に合せた自由な設計が可能であることも人気の秘密だ。

500トンの圧縮耐荷重試験に合格「最強耐震シェルター」

200トン圧縮耐荷重試験に合格した「最強耐震シェルター」は2018年11月の受付開始以来、多くの問い合わせが殺到。しかし、その上をいく業界初500トン級のシェルターが登場。
地震災害による死因の多くは圧死。「肺を潰さない、命を潰さない」をテーマに設計製造。箱型のため360度守ることができ、家屋がつぶれる事態はもちろん、地震で家具家電などが飛んでくる場合も安心して避難することが可能。内装・外装も要望に合わせて様々なバリエーションからオーダーメイドで作成。