金澤工業が提供している「アクアプリータ」は、水と塩から電気分解して作られる酸性電解水（次亜塩素酸水）と、アルカリ性電解水を生成。二つの電解水は、それぞれの特長を持ち、クリーンな衛生環境をサポートしている。

3室構造の電解水生成装置

同社の電解水生成装置は、3室構造の電解槽を採用しており、塩分を含まない電解水が得られるため金属が腐食しにくい、高価で危険な薬品を使わず水と塩だけで生成するからランニングコストが低く、安全、強い洗浄力を持つアルカリ性電解水を生成できるなどの特長がある。

施設内の除菌・消臭対策に抜群

菌やウイルスに高い効果のある酸性電解水（次亜塩素酸水）は、衛生管理、施設の清掃など幅広い分野で役立ち、いやなニオイ成分を消し去る強い消臭力を持ち、残留性がなく肌への刺激が少ない安全性の高い水である。不特定多数の人が出入りする医療・介護施設、調理場、保育園・スポーツクラブ・ペットショップなどにオススメだ。