日本自働精機株式会社
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社会の脱炭素化に貢献する新しい包装機
日本自働精機は、60年以上の歴史を誇る包装機械のパイオニアとして成長を遂げ、国内はもとより海外において数々の機械を世の中に送り出し、高い評価と大きな信頼を得ている。
製品をカートンに挿入し、封緘するカートナー、フィルムを製品に被せるシュリンクラベラーなどの各種包装機は食品、飲料、医薬品の幅広い分野で活用されている。
スリーブ包装でSDGsに貢献
同社が新たに取り扱う、紙スリーブ包装機「APS–35」は、多品種少量生産に特化した脱プラ、エコフレンドリーな機械。プラスチック包装から紙化への移行が進む世の中にマッチし食品、雑貨、金属製品、複数品包装など多様な製品の包装が可能。さらに、プラスチックトレイ容器を紙スリーブにすることによりSDGsへ取り組むことができ、また企業姿勢もアピールできる。
展示会出展情報
11月16日から18日にマリンメッセ福岡A館で開催される「西日本食品産業創造展`22」に出展。会場では紙スリーブ包装機「APS–35」を展示するので、興味のある方は、是非同社ブース(番号:W–10)に足を運んでみてはいかがだろうか。
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基本情報
企業名 | 日本自働精機株式会社 |
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設立 | 昭和33年5月30日 |
代表者名 | 田中 宏和 |
資本金 | 8000万円 |
連絡先 | 〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町915番地 電話番号:045-814-7852 FAX:045-812-1701 |
ウェブサイト | https://www.nafm.co.jp/ |
製品情報
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