APEX（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：下戸 優輔、以下APEX）はドローンや地上型スキャナーを使用した三次元計測とデータ解析で三次元計測やインフラ点検など
全国の幅広いユーザーに技術提供をするドローンサービス企業。
APEXは、最新AIを用いて森林データを自動判読するAI機能の開発に成功し、業務コスト削減と森林資源の管理量向上を目指す。これまで困難だった大規模な森林管理に活用される。最新LidarやVTOL機体で取得した点群データや写真、オルソ画像はAIによって樹高、樹種、幹の位置、木の本数を自動的に測定される。

最新のSLAM搭載型ハンディスキャナーや点群、立面トレース機能搭載のソフトウェアなどもいち早く取り入れ機材検証から業務活用まで素早く行う。

APEX開発の「simpleーpoint」は、ドローンで解析した写真や点群データ、ハンディスキャナーなど点群の自動フィルタリングが可能になるクラウド型データ解析プラットフォームだ。希望成果を指定すれば、見積もりから納品まで書類が自動的に作成されるDX要素も取り入れている。詳細オーダーは専用チャットで行うこともできるなど、現場の声が正確に届く細かな設計がされている。計測業務と開発、最新ハードウェア、ソフトウェア検証と企画、補助金を活用した販売を行うなど多彩なコンテンツで技術革新に貢献する。