日本ジッパーチュービング株式会社

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EMC(電磁波障害)防止対策製品
シールドチューブ・シールドフォーム®(EMCガスケット)
半導体製造装置関連・分析測定機器・無線通信機器業界にて採用中
シールドチューブは、ケーブルの結束とケーブルのノイズ対策を目的としたEMI対策商品。配線後のケーブルに後付け可能で、用途に応じて嵌合方法と遮蔽材の種類を選択可能。長尺のケーブルには、ジッパータイプで遮蔽材がアルミ箔の「SLBH」、屈曲部のケーブルには、マジックタイプで遮蔽材が導電布の「MLBS」、ホック式の嵌合でアルミ箔と金属メッシュの複合遮蔽材タイプの「OLBFX」などがある。
シールドフォーム®はノイズ対策用導電性ガスケット。筐体の開口部やネジ止めだけでは不十分な場合、後付けのノイズ対策品として使用できる。また、シールドフォーム®は加工性に優れているため、「特殊な形状のコネクタの形に合わせたノイズ対策製品が欲しい」、「板金同士の隙間を埋めたいが、既存品だとサイズがない」、「高温環境で使用したいが、既存品では耐久性が不安」等の要望に応じて、各種カスタマイズ対応可能。
熱害対策製品(遮熱・断熱チューブ・カバー)
高性能な遮熱用材料「ZTサーモプロテック®」
放射熱・対流熱から部品を守り、遮熱断熱対策の低コスト化に貢献
遮熱・断熱チューブは、ケーブル・配線などを熱源からの保護、やけど防止、凍結防止等様々な用途に対応。嵌合がホック・面ファスナー・ベルトのため、後付け可能。追随性もあり、屈曲部でも取り付け楽々。熱害対策の作業効率が向上する。
ZTサーモプロテック®は、遮熱性、耐熱性、断熱性に優れる高遮熱耐熱素材で、熱源周辺に使用でき、放射熱・対流熱から部品を守り、遮熱断熱対策の低コスト化に貢献する。形状加工のカスタマイズサービスを行っており、使用環境に合わせて一品一様の形状で製作できる。
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基本情報
企業名 | 日本ジッパーチュービング株式会社 |
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設立 | 1972年10月 |
代表者名 | 竹内 史郎 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 120名 |
連絡先 | 〒651-2228 兵庫県神戸市西区見津が丘6丁目18番2 電話番号:078-994-1234 |
ウェブサイト | https://www.ztj.co.jp/ |
製品情報
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