ペリー・ジャパン株式会社

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型枠合板の常識を塗り替える。 驚異の「転用20回」を実現する、独自のグレー樹脂フィルム
2026年の建設業界において、現場の生産性向上と脱炭素社会への貢献を両立する「次世代のスタンダード」として脚光を浴びているのが、PERI NS Cypress(ペリー エヌエス サイプレス)だ。
システム型枠メーカーであるペリー・ジャパンと、国内合板製造の雄である株式会社日新が共同開発。「日本の森を活かし、建設現場を変える」という志を共にして生み出された。
これまで、高い転用回数が求められる現場では、北欧産などのバーチ(樺)材合板が主役であった。しかし、近年の輸送コスト上昇や環境意識の高まりを受け、国産材へのシフトは業界の急務となっていた。
そこで誕生したのが「PERI NS Cypress」である。ベースボードには、日本の気候で育った100%国産のヒノキを5層構造(12㎜厚)で使用。ヒノキ特有のしなやかさと、日新の高度な積層技術が合わさることで、過酷な打設現場にも耐えうる強靭な骨格を実現した。
最大の特徴は、針葉樹の特性を最適化するために開発された「特殊グレー樹脂コーティング(片面)」にある。一般的に針葉樹合板は転用回数が少ないとされてきたが、PERI社内の厳格なサイクルテストでは、約20回という驚異的な転用回数を記録。さらに、剥離剤を使用することで更に転用回数を伸ばすことができる。これにより、資材の購入頻度と廃棄量を大幅に削減し、現場のトータルコストを劇的に押し下げる。また、特殊フィルムの調湿機能により、タイル等の仕上げ作業に適したマットな質感の仕上がりになる。
品質面では、JAS(日本農林規格)認証を取得。さらに、持続可能な森林管理を証明するPEFC森林認証にも対応を予定しており、環境配慮が厳格に求められる公共工事や大規模民間開発において、選定の決め手となる強力なエビデンスを提供する。
「PERI NS Cypress」は、国産材の有効活用という社会的意義と、圧倒的な耐久性による経済性を高い次元で両立させている。2026年、資材高騰と人手不足に悩む日本の建設現場にとって、この「グレーの合板」は、単なる消耗品ではなく、プロジェクトの質を底上げする戦略的な武器となるだろう。
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基本情報
| 企業名 | ペリー・ジャパン株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2006年1月 |
| 代表者名 | 秋葉 知史 |
| 資本金 | 99百万円 |
| 従業員数 | 35名(2022年4月現在) |
| 連絡先 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町31-4 ONEST 箱崎ビル 7-8F 電話番号:03-5642-6100 FAX:03-6738-8107 |
| ウェブサイト | https://www.peri.co.jp/ |
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