三洋貿易株式会社

最終更新日:
ー 次世代LiBの導電助剤に革新を ー SWCNT(単層)の超導電×MWCNT(多層)の実装力 カーボンナノチューブの「正解」を形にする
三洋貿易のライフサイエンス事業部は、電材・フィルムからバイオ素材まで多角的なポートフォリオを構築しているが、その中でも次世代エネルギーデバイスの進化を左右する「カーボンナノチューブ(CNT)」戦略において、他社の追随を許さない独自の優位性を確立している。
特に、次世代素材として世界的に注目される単層カーボンナノチューブ(SWCNT)においては、韓国KORBON社との強固なパートナーシップのもと高水準SWCNTの市場展開に踏み出した。KORBON社独自の触媒ナノ粒子製造技術、及び連続量産プロセス技術は、大量生産への適合性と高い費用対効果を実現する。特筆すべきは、G/D比150以上という極めて高い結晶性、直径1.1~1.4nmの均一分布、金属残渣をFe 2,500ppm未満に抑える徹底した品質管理は、車載用リチウムイオン電池(LiB)の性能向上と安全性向上に直結する決定的な強みとなっている。
また、同社の真骨頂は単なる素材提供に留まらない「現場実装力」にある。同社が取り扱う韓国KUMHO社の多層カーボンナノチューブ(MWCNT)は、CNTを高密度化した「ペレットタイプ」であり、これにより作業員の暴露量低減による作業環境の改善や輸送コスト低減にも貢献。高配向のバンドル構造による優れた分散性によりLiB導電助剤用途で確かな実績を有している。なお、二次電池以外の顧客向けには各種樹脂・ゴムコンパウンド品やマスターバッチをラインナップし導入のハードルを最小限に抑えている。
三洋貿易は、グローバルな事業基盤で各拠点と連携したビジネスを展開。韓国支店の開設を機に、最先端の半導体・電材関連ビジネスを更に加速させている。SWCNTは二次電池用途に加え、EUVペリクルやカーボンファイバーなど幅広い用途展開が期待される。同社は科学技術の飛躍的な発展をその最前線で強力にバックアップし続けている。
ニュース一覧
-
更新
基本情報
| 企業名 | 三洋貿易株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 昭和22年5月28日 |
| 資本金 | 10億658万円 |
| 連絡先 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目11番地 電話番号:03-3518-1196 |
| ウェブサイト | https://www.sanyo-si.com/ |
製品情報
三洋貿易株式会社 へのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
KJC Biz経由で問い合わせる
電話でのお問い合わせ:フリーダイヤル0120-220055
※お電話の際はお問い合わせ番号をお伝えください
問い合わせ番号:N-0021361
受付時間:平日10:00~18:00
FAXでのお問い合わせ:FAX 03-3364-5523
受付時間:24時間365日










