創業当時の単発型から、ロボット型、トランスファー型そして順送型まで、お客様のニーズとともに対応の幅を広げてきました。
プレス材が時代の流れで変化する中、SP材からSUS材、そしてウルトラハイテン材への対応にも絶えず取り組んでいます。
これまでの約50年の経験の中で培ってきた技術は、0.4mm薄板から16mmの厚板まで幅広く対応ができます。
それぞれの材質や板厚に対するノウハウを、過去例として蓄積していることが弊社の財産です。

品質には絶対の自信を持っています。
金型製造の現場において、初回の検査の際に検査ジグにも乗らない初品パネルもあるという話も聞きますが当社ではそんなことは一切ありません。
当社では、初品のパネル精度は80%～85%以上を維持しております。