「一人当たりの生産性アップと通勤圏に捕らわれない人材活用」
働き方改革を実現する14のルール～チーム力を飛躍させるオフィスワークウェア～
生産性をあげ、働き方改革を簡単に低コストで実現するためのオフィスワークウェア。
決められた時間に決められた場所に通勤しなくても、チームが効率よく動ける仕事場を提供します。
日々の報告で、各々の仕事の生産性が簡単な仕組みで可視化されることが特徴。
約5年の開発と試験運用を重ね、圧倒的な使いやすさと強固なセキュリティを実現しました。

そのお悩み、通禁オフィスで解決!!
徹底した情報の共有と連携
徹底した情報の共有と連携により、成果(達成と生産性)の見える化や、仕事で使われた時間の見える化を実現。
また、作業ミスの削減や、探し事の高速化、繰返し作業の支援など、社内ルールをシステム化したことで高い生産性とスキルに依存しない操作性が特徴です。

報告の精度アップ
時間と場所を拘束しない働き方を実現するために最も必要なのはコミュニケーションであり、中でもタイムリーな報告が最も重要。
単純な仕組みで報告から上司の確認までを容易にしたことで、その日の内の報告と上司確認までを可能にしました。

情報の安全性確保
スタッフ間又はお客様との間で交わされる仕事情上の情報から作成する資料に至るまでの全情報を一元管理したことで、ツール類ではできない高い安全性を実現。
情報の変更や削除、ログインや操作に関する記録(ログ)を管理することで経営者にとって不安となる情報の改ざんや流出/漏洩を高いレベルで抑制できます。

「通禁オフィス」でできることを一部ご紹介！

◯日々の報告で生産性が見える
簡単な仕組みで、日々の成果と生産性を管理者が把握できるだけでなく担当者本人が自覚できることが重要。
◯タイムリーな報告と上司確認を実現
スケジュールと報告は１対１の関係で管理し、報告は一行メモ方式で悪い情報から挙げることができる。
◯自然とルールが守られる
使い手次第のツールではなく、スキルに依存しないシステムのため、確実に結果を出せる。
◯仕事で使われた時間分析
仕事で使われた時間を自動集計し、時間分析で気づきにつなげる。