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株式会社アサップシステム

短距離走タイム計測器「マジラン」のイメージ画像

最終更新日:2020.04.17

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短距離走タイム計測器「マジラン」

短距離走の練習におけるストップウォッチの誤差0.2秒を無くしたい・・
ストップウォッチ計測は、スタートボタンを人が押すために約0.2秒の誤差が生じてしまいます。
現在、多くの競技会では予めトラック内に設置された計測装置で、1/100秒の正確なタイム計測が可能となっております。しかし、この装置を学校やクラブチームで導入する事は、高価かつ専門知識を有し現実的ではございません。
そこで、安価・設置容易・機械式と同等の測定精度・フライングチェックが出来る、短距離走の練習用タイム計測器「マジラン」です。

ランナーはセンサーを腕に取り付け、ゴールラインにタイムリーダーを置くだけ。難しい設置はありません。あとは測定したい時に腕のセンサーのボタンを押すだけでなんです。On your mark~スタートまでをセンサーが教えてくれます。
ゴール通過時の検知を赤外線の反射によって検知します。また、写真による判定は行わないため、正式タイムにはなりません。しかし、ストップウォッチ計測の誤差、0.20秒を約0.02秒程度に抑える事ができるため、練習時から本番に近いタイム計測が可能になります。

マジランの腕のセンサーには、体の動きを測定するセンサーが内蔵されています。スタートの直前、直後の体の動きをセンシングして、フライングを自動判定します。
マジランでは、自分のタイムは自分で運ぶ!という新しい計測方法を採用しております。スタートと同時にセンサー内のタイマーが起動し、同時に微弱電波で自分のタイムを周囲に発信します。ランナーはゴールに向かって走る訳ですから、ゴールライン通過時に自分のタイムをタイムリーダーに渡してあげるという計測方法を用いております。これにより、スタートとゴールの距離が5mであっても、800mであっても、距離に関係なくタイム計測が可能です。また、ゴールライン通過時にランナーのタイムをタイムリーダーが受信するため、トラックを周回するようなラップタイム計測も可能です。

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基本情報

企業名 株式会社アサップシステム
設立 1998年10月21日
代表者名 斎藤 信之
資本金 1,000万円
連絡先 〒198-0042
東京都青梅市東青梅2-18-5 セトル東青梅109
電話番号:0428-78-4095
FAX:0428-78-4096
ウェブサイト http://www.asap-sys.co.jp

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