光学機器や医療機器、分析装置などに使用される高精度な金属部品や、管楽器に使用される複雑な形状の金属部品、様々な形状の治具などを製作。最先端の工作機械と匠な技を融合させ、世界最高水準の金属加工製品を提供する。材料は問わず、アルミ、鉄、SUS、銅、チタン、タングステン、鉛など様々な金属加工が可能で、金属加工に付随する表面処理なども対応している。また、技術者全員がマシンのスキルを持ち、受注図面を検討し、マシニングセンタを動かすプログラミングを作成。加工順序、材料、工具・刃物の選択など、プログラムを構成し、自らの手で加工を行う。ロー付け、バフ研磨など手作業には匠の技術が活かされている。