株式会社キャピタルナレッジ
最終更新日:2021.01.29
ミャンマーでのオフショア開発
ミャンマーでのオフショア開発で優秀なエンジニアを活用し、スピード・クオリティ・コストの最適化を実現!
ミャンマーの平均年齢は20代で就労人口が非常に多く、その中でのエンジニアも数多く存在しているので人材が豊富です。既に多数の日系企業様の開発実績があり、品質・コスト・納期のバランスが取れたオフショア開発に定評があります。
弊社スタッフは全員大学を卒業したエンジニアのみ採用しております。入社時の採用テストの合格率は10%と非常に厳しく、良い人材のみ採用しています。また、日本語のスキルも高く日本語の仕様書を見てプログラム開発が可能です。
弊社オフィスには日系企業様のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)メンバーも多数在籍しており、システム開発以外での日本企業とも交流が多く、多くのスタッフが日本の文化・考え方を理解しています。
ラボ型開発
貴社専属の開発チームをミャンマーの中心地ヤンゴンの弊社事務所内に構築します。
受託開発のような工数計算をもとに開発を請け負わず、長期的かつ継続的に貴社の開発チームを提供いたします。貴社「ヤンゴン開発センター」の位置づけでチーム構成いたします。
独自でミャンマー進出される場合は、現地責任者、日本人派遣、法令、為替、等のリスクがあります。
弊社を通じて開発センターを持つことで上記リスクはありません。
1.スピード感とコストパフォーマンス
日本人エンジニアとの価格差を利用し、ミャンマーエンジニアをフル活用する事によりスピード感とコストパフォーマンスを同時に実現が出来ます。
2.柔軟な開発
人月ベースでのご契約となりますので、プロジェクトの割り振り、突発的な対応、テストチームの構築など貴社のご要望に合わせて対応が可能です。 また、豊富な人材でチームの増員も容易です。
3.日本では出来ない体制が可能
研究開発、トライアンドエラー、スモールスタートなど、日本側ではリスク があり開発が進められないものも可能になります。低予算で最小限のプロダ クトをリリースして、検証しながらプロジェクトを進行できます。
4.ノウハウの共有
ラボ型開発を進める上で、要件定義、仕様書を作成する事で結果的にシステムのドキュメントが残ります。また、属人的ではなく貴社の専属開発メンバーがノウハウを共有しますので、人的リスクも低減します。
製品情報一覧
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2021.01.29更新
基本情報
企業名 | 株式会社キャピタルナレッジ |
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設立 | 2014年4月8日 |
代表者名 | 新谷 和敬 |
資本金 | 20,000千円 |
連絡先 | 〒560-0022 大阪府豊中市北桜塚3-1-5 電話番号:06-6843-1335 FAX:06-6843-5812 |
ニュース
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