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株式会社イズミシステム設計

建設業界の未来へ!変革の鍵を握るBIMソリューションのイメージ画像

最終更新日:2022.03.17

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建設業界の未来へ!変革の鍵を握るBIMソリューション

BIMソフトは様々なものがございますが、イズミシステムでは「Revit」を、AECパートナーであるAutodesk社様と共に推奨しております。BIMの理想とされる、企画からFMまで、多数のステークホルダーと情報を共有できる「Revit」は、建築・構造・設備のデータ連携により1本の軸となるシステムであり、また、それを補完する豊富なアプリケーションがあります。現在の建設業界の課題解決を実現する可能性を持つ、数少ないソリューションシステムです。弊社では、MEPをご利用いただけるためのサポートを、Revitと親和性の高い効率化ソフトを軸に提供してまいります。

効率化ソフトの提供

弊社のBIMソリューションの中で軸となるコンテンツです。
BIM(Building Information Modeling)上での技術計算ソフト、建築設備系のBIMソフトウェアの第一人者として積極的に開発しており、Autodesk社のAECパートナーとして登録されています。
機器表作成を効率化する「SeACD for Revit」、Revitの室情報を自動で読み込む負荷計算ソフト「STABRO for Revit」、省エネ適判において、法改正で負担の増えた設計者様の作業を効率化する「M-draw for Revit(開発中)」がございます。

■ SeACD for Revit
「SeACDを使えば時間が生まれる」。SeACDは空調換気設計業務をシームレスにつなぎ一元化するソフトウェアです。諸元表作成、機器選定、機器表作成、簡易系統図作成が集約されているので、ワークフローを各段に向上させます。β版無償提供中です。現時点では汎用機器のみの対応となりますが、将来的なメーカー機器での選定を目指します。

■ STABRO for Revit
「負荷計算の生産性向上と計算結果のBIM活用にお応えします」。Autodesk Revitの建物モデルから室情報を自動で拾い出し、建築設備設計基準の負荷計算を行います。Revit APIを使用したダイレクト連携により高い変換効率で情報の連携を行うことが可能です。

■ M-draw for Revit
省エネ適合性判定において、モデル建物法根拠資料である拾い図の作成も行い、作業効率化を追求します。連携可能な情報をRevit から取得し、空調・非空調エリアの自動生成などを行った上で、M-draw上で情報の追加、修正作業を行い、WEBに自動アップロード・計算結果の取得、結果、拾い図の出力を行えるソフトです。

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基本情報

企業名 株式会社イズミシステム設計
設立 昭和48年9月1日
代表者名 小池 康仁
資本金 1,500万円
従業員数 181名(2021年7月1日現在)
連絡先 〒162-0824
東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル4階
電話番号:03-6427-7511
FAX:03-5615-8795
ウェブサイト https://izumi-system.co.jp/

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