株式会社新晃社
最終更新日:2022.12.16
脱プラの新提案「竹紙ファイル」
古来から日本の暮らしに欠かせない資源だった竹。
しかしプラスチックなどの普及により利用が激減したため、多くの竹林が放置され「竹害」として問題になっています。
この日本の竹を100%使用したのが「竹紙」。
針葉樹パルプと広葉樹パルプの中間的な性質をもつ竹パルプは、印刷用紙から産業用紙まで幅広く活用できます。
紙色は、竹の風合いを感じる「竹紙100ナチュラル」と柔らかな質感の「竹紙100ホワイト」の2色があります。
プラスチックごみによる海洋汚染などの問題を軽減するべく、クリアファイルの代替品として紙製ファイルを開発しました。
中身が透けないので一部が見えるように形を工夫し、ナンバリングで整理がしやすいデザインになっています。
製品情報一覧
基本情報
企業名 | 株式会社新晃社 |
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設立 | 1985年10月1日 |
代表者名 | 森下 晃一 |
資本金 | 1,100万円 |
従業員数 | 80名 |
連絡先 | 〒114-0013 東京都北区東田端1-7-3 田端フクダビル4F 電話番号:03-3800-2881 FAX:03-3800-2171 |
ウェブサイト | https://www.shinkohsha.co.jp/ |
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