株式会社Newseed
最終更新日:2023.02.15
電動モビリティ
電動モビリティはエネルギーを抑えたサスティナブルなアイテムであることから、SDGsに対する意識の強いユーザーの支持を集めています。電動キックボードは2017年から世界中でのシェアが高くなり、今ではほぼ全ての先進国で走行しています。
日本においても市場での規模はシェアリング事業のみの試算をした場合でも約1兆円規模と期待されていて、電動自転車などに変わる、次世代モビリティとなることが予想されます。
環境に優しく、安全かつコンパクト、カジュアルに使用ができる電動キックボードのシェアは、今後も増えていくことが考えられています。
NewseedはSDGsに対して積極的に取り組みます
国際的な開発目標として掲げられています SDGs~持続可能な開発目標~は、個人や団体、企業などで積極的に取り組まれ、2030年までに世界が達成すべき、17の目標と169のターゲットにおいて「誰一人取り残されない」社会の実現をめざしています。
弊社で取り扱っている電動モビリティ製品は、走行中の二酸化炭素の排出量がゼロであり、その上、化石燃料の消費を抑えるエネルギーを使用しています。
Newseedは次世代モビリティ製品の開発により、クリーンエネルギーの普及に貢献いたします。
空気を汚さないから、環境や人に優しい
現在世界中で使用されているエネルギーは、石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を元にしたエネルギーが主になっています。しかし、化石燃料は、エネルギーを作り出すときに二酸化炭素を発生させるため、それが地球温暖化の原因となっており、気候変動など様々な影響が深刻化しています。
電動キックボードは、走行中に化学物質を排出しない、クリーンエネルギーを使用した電動モビリティなので空気を汚すことがなく、環境や人への悪影響がないと考えられます。
・SDGsの理念、環境負荷の軽減に貢献
走行中に化学物質を排出しないため、環境負荷への軽減が期待されます。
・生産性向上・移動コストの削減
多様化する移動手段の一つとして選択頂くことにより、生産性アップや移動コスト削減につながります。
・ランニングコストが安い
バッテリーフル充電回数が約800回と長寿命なバッテリー搭載です。
・静かな走行音で快適
エンジン音やモーター音が発生しないため、夜間や静かな場所での使用にも適しています。
・折りたたんでの持ち運びが可能
小さく折りたたんで収納できる電動モビリティになっているので、車に積んだり、部屋に入れたり、場所を選びません。
製品情報一覧
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2023.02.15更新
基本情報
企業名 | 株式会社Newseed |
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設立 | 平成20年10月1日 |
代表者名 | 佐々木 寛暁 |
資本金 | 300万円 |
連絡先 | 〒206-0034 東京都多摩市鶴牧3-2 ブリリア多摩センター1F 電話番号:042-401-8337 FAX:042-311-0266 |
ウェブサイト | https://newseed.co.jp/ |
ニュース
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2023.02.15更新
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