株式会社情報システム研究所
最終更新日:2023.09.29
経営支援ITツール「GENSYS」
有名経営者が開発支援に関わる、最強の経営支援ITツールGENSYS。
経営者が本当に知りたい経営情報をリアルタイムで見える化!
GENSYSは、倒産寸前から17年連続増収、そしてついに年商70億円の超優良企業へと変革した株式会社武蔵野の小山社長に一部開発支援して頂いたITツールです。小山社長は、現在ご自身のラジオ番組はもちろん、テレビなどのメディアへの出演を多くされていることでもご存知の方も多いと思いますが、もともと中小企業経営者の中では非常に著名な経営コンサルタントでありながら、ご自身の会社でも圧倒的な結果を出している現役経営者としても有名です。
全国の中小企業経営者の皆さま、このようなお悩みありませんか?
平成も終わり令和となった今、人手不足から事業継承の問題を抱える企業が増えています。さらには政府による働き方改革もスタートしたことも重なり、中小企業経営者は早急な組織強化の必要性を感じているはずです。
・経営者の理念・方針が、 なかなか社員に 伝わらない…
・社員が納得できる業績評価を行い、常に利益に対する意識を持たせて社員のモチベーションを維持させたい!
・収益向上・安定化に向けた組織運営の経営基盤となるより良い『組織風土』を創りたい!
・どこで損しているのか現場の実態が見えない…
・経営者として改善・改革案を打ち出したいけど、意思決定に使えるようなデータがない…
・営業会議であがる問題点は、真の原因が掴めない為、形式的な内容となりモヤモヤが残る…
実はこのような経営者の複雑なお悩みは、とてもシンプルな方法で解決できます!
今ある業務データの活用で、経営者のお悩みは解決できます!
意外と知られていませんが、「業務データ」は、業務処理にしか使われていないケースがほとんどです。販売、会計、給与・勤怠データなどの業務データの中には、組織活動の結果、つまり事実が記録されています。そこに目をつけたGENSYSは、業務データをGENSYS独自の編集を行うことで、今まで見えなかった事実を見える化します。そのデータを活用することにより経営者が抱えている経営や組織運営に関わる多くの悩みを解決できます。
業務データを分析・活用することで、今までは解らなかった現場の強みや根本的な問題点が見えてきます。あとはその強みを伸ばし、根本的な問題点を解決するための具体的な行動策をPDCA(計画→実行→評価→改善)にしたがって実行することで高い確率で収益向上を実現することが可能となります。
第6の経営資源として「組織風土」創りが必要と言われていますが、実践できる手法を持っているケースはほとんどないと言っても過言ではありません。GENSYSの長年の事例から、組織風土は、収益・生産性向上を図る過程における社員同士のコミュニケーションから自然とより良い組織風土が作られていくことがわかりました。さらにGENSYSでデータが共有されることで、部門長と担当者の問題解決に向けた対話も弾み、社員の働き甲斐創りも同時に行えるようになります。
製品情報一覧
-
2023.09.29更新
基本情報
企業名 | 株式会社情報システム研究所 |
---|---|
設立 | 2000年4月1日 |
代表者名 | 金澤 闊朗 |
資本金 | 1,500万円 |
従業員数 | 11名 (内システムエンジニア 7名) |
連絡先 | 〒020-0874 岩手県盛岡市南大通三丁目2-3 電話番号:019-606-1202 FAX:019-606-1203 |
ウェブサイト | https://www.gensys.co.jp/ |
ニュース
-
2023.09.29更新
株式会社情報システム研究所 へのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
KJC Biz経由で問い合わせる
電話でのお問い合わせ:フリーダイヤル0120-220055
※お電話の際はお問い合わせ番号をお伝えください
問い合わせ番号:T-0018372
受付時間:平日10:00~18:00
FAXでのお問い合わせ:FAX 03-3364-5523
受付時間:24時間365日