再春館システム株式会社

最終更新日:2025.10.14
オフショア開発
国内各拠点のエンジニアがお客様とのブリッジを行う、
ニアショア感覚の高品質オフショア開発リソース。
日本国内のIT人材不足の課題は、海外オフショア開発により解決をー。
これからのIT業界の開発スタンダードはオフショアだと言われてからかなりの期間が経過しました。これまでオフショアに委ねるプロジェクトが増加してきた中で、「コミュニケーションが取れない」「品質が悪い」「管理がしにくい」「遠距離で不安」などの懸念は、私達のオフショア開発では払拭されています。
再春館システムでは、国内(関東、関⻄、九州)に在籍するブリッジSEが、現地オフショアメンバーとコミュニケーションをとりコントロールすることで、お客様に安心して進められるオフショア開発の提供が可能です。
再春館システムの海外オフショア開発が選ばれる3つの理由
1.国内ニアショア感覚の海外オフショア開発
再春館システムのオフショア開発は、日本法人である再春館システム、ベトナム法人である再春館システムベトナムの両社に、日本人エンジニアがブリッジSEとして在籍しています(現地日本人比率10%)。システム開発の経験が豊富であると同時に、海外オフショアの現地とのコミュニケーションを専任で行ってきました。お客様は、ラボ型開発、請負型開発のいずれの場合でもブリッジSEに対して日本語で会話ができるので、スムーズかつ最適な形で、開発体制の構築が可能となります。
2.オフショア開発で優秀な人材を確保しながらもコスト圧縮
日本国内で優秀なエンジニアを外部から確保する場合、激しい獲得競争の中ではコストがすぐに上昇しがちです。日本のIT人材確保が難しくなる一方で、ベトナム国内では国の施策によりIT人材が年々増加しています。この状況下で再春館システムは大学と連携を進め、ベトナムでの拠点をハノイとフエの2拠点とし、メンバーを増員し続けています。お客様のIT人材不足問題解消とプロジェクトのコストカットを実現します。
3.新しいプログラミング言語の推進とアーキテクトの研究開発
再春館システムベトナムでは、世界中のシステム構築手法にアンテナを張り巡らし、リサーチと実装を繰り返し進める事で、最新のテクノロジーをとり入れた開発が可能です。一般的な開発言語だけでなく、新しい開発言語の挑戦とその実績があります。(.NET Core、Flutter、Golang等)
製品情報一覧
基本情報
企業名 | 再春館システム株式会社 |
---|---|
設立 | 1985年2月26日 |
代表者名 | 西川 正明 |
資本金 | 4,800万円 |
従業員数 | 142名(2023年4月時点) |
連絡先 | 〒108-0074 東京都港区高輪4-10-58 電話番号:03-5422-6911 |
ウェブサイト | https://www.saishunkansys.com/ |
ニュース
再春館システム株式会社 へのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
KJC Biz経由で問い合わせる
電話でのお問い合わせ:フリーダイヤル0120-220055
※お電話の際はお問い合わせ番号をお伝えください
問い合わせ番号:T-0020914
受付時間:平日10:00~18:00
FAXでのお問い合わせ:FAX 03-3364-5523
受付時間:24時間365日