中央開発株式会社
最終更新日:2025.01.29
水深のやや深い水域(50m程度まで)に対応した「傾動自在型試錐工法」
特許認可された工法で工法名は「傾動自在型試錐工法」です。開発目的は作業台の上下動にかかわらず、作業を効率よく安全になしえる事ができるものです。
一般的な海上調査で使用されるスパット台船などと比較して、施行数は多くありませんが、海域での活断層調査や大規模護岸工事など水深20m以上でオールコアボーリング調査のニーズが高まりつつあり、どちらにも対応可能な傾動自在工法を利用した調査が増えています。
・水深50m程度までの水域で地質調査が行えます。
・海底の起伏に対応が可能。
・岩盤から軟弱層(沖積層、洪積層)のコアリングを行うことができます。
・乱れの少ない試料採取が行えます。
・荒天時に掘削器ガイドパイプを存置することができるため,掘り直しの手戻りが少ない。
製品情報一覧
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2025.01.29更新
基本情報
企業名 | 中央開発株式会社 |
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設立 | 昭和21年3月10日 |
代表者名 | 田中 誠 |
資本金 | 100百万円(純資産:4,027百万円) |
従業員数 | 358名(令和5年7月1日) (正社員247名、契約社員108名) |
連絡先 | 〒169-8612 東京都新宿区西早稲田 3-13-5 電話番号:03-3208-3111 FAX:03-3208-3127 |
ウェブサイト | https://www.ckcnet.co.jp/ |
ニュース
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