日本スタビライザー工業株式会社
最終更新日:2017.11.27
スイッチング方式/交流定電流電源 SLBPシリーズ
「交流定電流バイポーラ電源」発売から30年 ここに最新鋭技術の成果が結実!
SLBPシリーズは、リップル試験用に特化した交流・定電流電源です。従来のNCBPシリーズの実績を基に、SLBPシリーズを開発。電力損失を大幅に削減させるスタビトロン方式を採用 出力精度は従来の高精度を確保しつつ、小型・軽量に成功しました。試験・エージング用にお役立てください。欧州車仕様対応の周波数10KHzとコンデンサ用100KHzの2機種を標準化製品にしました。 出力電流値は、当社のラインアップ以外でも簡単に製作できます。出力電力・出力容量はフル225W225VAです。
入力電源:AC1Φ2W 100Vまたは200V±10%
(90V~110Vまたは180V~220V)ご注文時ご指定50Hz/60Hz共用
入力電力:約800VA
消費電力:約550W
最大製作電流:30A(貴社の仕様に合わせた製作も可能です。)
出力容量:225VA・225W
出力電流精度:FS±0.5%以下
(入力電圧±10%変動、負荷0~100%変動に対して)※直線性負荷時
出力周波数:10KHzまたは100KHz
出力波形:正弦波
出力周波数精度:±0.01%以下
出力波形歪率:3.0%以下 ※直線性負荷時(定格入力、定格負荷時)
応答速度:50mS以下
リモートコントロール:①出力電流:入力信号DC0~10V/AC0A~FS可変
②出力ON/OFF:接点信号及びトランジスタフォトカプラにて可能
モニタ:出力電圧/ 出力電流をDC0~10V信号で出力
警報表示灯:OVP出力過電圧警報(+20%以上)LED表示
OCP出力過電流表示(+20%以上)LED表示
TEMP過温度警報(電源内90℃超)LED表示
警報信号:一括1a接点信号
直流入力:DC600V0.5AMAX.
直流接続端子バイアス保護ヒューズショートスイッチ
冷却方法:強制空冷(前面吸気、背面排気)
設置場所・方法:屋内静止設置用
重量:約11kg
製品情報一覧
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2017.11.27更新
基本情報
企業名 | 日本スタビライザー工業株式会社 |
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設立 | 1978年3月18日 |
代表者名 | 向井 強 |
連絡先 | 〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町8番17号 電話番号:(06)6882-1051 FAX:(06)6882-1057 |
ウェブサイト | https://www.nippon-stabilizer.com/ |
ニュース
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2020.11.27更新
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