富士鋼業株式会社
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西日本有数の「量と質」バランス型の製缶工場
富士鋼業は、創立から長年にわたり第2種圧力容器を量産し、製缶累計は30万缶を越え、今なお増産に向けてライン拡大している。
主な用途はコンプレッサー、気体発生装置、産業機械、鉄道車両、建機・特装車両。原子力発電所の水素爆発を防ぐためのチッソ発生装置に組み込む圧力容器として採用された実績もある。生産ロットは1缶から月100缶以上の量産まで。大きさは40リットルから4000リットル以上。素材は各種SS、SUS。小型~大型まで「生産量」で西日本有数のレベルを維持している。
第2種圧力容器を量産できる技能者とオリジナル生産設備を保有し、ロール加工から一貫生産しており、特にサブマージ溶接技術は高品質・上質な外観で評価を得ている。
また品質においても、大規模な水圧検査場を持ち、初品だけでなく、出荷するエアータンク全数について「第2種圧力容器」の水圧検査を第3者機関のもと実施している。つまり「質」も担保されている非常にバランスの取れた工場ラインとなっている。
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基本情報
企業名 | 富士鋼業株式会社 |
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設立 | 1955年6月 |
代表者名 | 間鍋秀樹 |
資本金 | 5500万円 |
従業員数 | 72名 |
連絡先 | 〒701-2225 岡山県赤磐市山口2105番地 電話番号:086-957-2115 |
ウェブサイト | https://fujiko-kk.co.jp |
製品情報
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2020.10.29更新
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