(社)ボイラー協会さまのご協力のもと、初品だけでなく、出荷するエアータンク全数について「第二種圧力容器」の水圧検査を第３者機関の基、実施しております。
「毎回、検査票が届かないのだけど・・。」
「初品検査以来、検査実績が無いなあ・・。」
「え！そもそも検査って全品全数しなきゃいけないの！？」
これらは実際にあった事例です。
検査をしていないタンクを製品に使用するのはお客様自身の重大なコンプライアンス違反に繋がります。
また、車輛に使われるタンクにつきましては専門機関とともに振動試験を実施しております。
不安を感じられた時は、当社にご相談ください。

エアータンク 圧力容器 年間生産数5,000缶以上

最大8,000ℓ製作実績あり。量産品、特殊オーダー品、素材（鉄・ステンレス）多数実績あり。
（社）ボイラー協会さまのご協力のもと、検査技師にご来社頂き、毎週２回定期的に社内でのボイラ検査が可能な体制となっています。検査の横持ちが不要で、リードタイムの短縮が可能です。

様々な業界へのお役立ちを目指して

当社のエアータンク 圧力容器は様々な業界のお客様にご愛顧頂いております。

産業用コンプレッサーのエアタンクとして。原子力発電プラント冷却用の窒素ガスタンクとして。市街地防災用のウォータータンクとして。鉄道車両エアブレーキシステムのエアタンクとして。
世の中のあらゆる気体・液体の「溜める、送る」をお役立ちに。