地震大国日本だからこそ

先日も熊本で大きな被害を発生させた巨大地震。東日本大震災の時も問題になった照明器具の落下や使用されているガラス等の飛散は、避難だけでなく避難場所の確保も困難にする。
サンエーの「s-Slim」は割れる要素のあるパーツは使っていないだけでなく、一体型であるため落下したとしても割れにくくバラバラにならない。

食の安全にも貢献

一体型であるため埃や昆虫の落下等による異物混入のリスクが大幅に減少。食品を製造する工場や厨房施設等でも好評を博している。また、平面フラット形状なので掃除の際にもサッと一拭きするだけで、すぐにきれいになる。

更なる長寿命化を実現

同製品は25度環境で40度程度までしか器具温度が上昇しないため火災の危険性を大幅に減らしている。さらに、LEDを使用した照明で大きな故障の要因である熱を徹底放熱させ、パーツの詳細な選別にこだわることにより5万時間の長寿命を達成した。

器具の熱が上がらないので、エアコンの設定温度を高くしても涼しく快適な環境を保つことができる。
これからの夏に向けて照明を変えて涼しくする。そんな提案も「s-Slim」なら可能だ。