▶︎電力・燃料エネルギーは「ゼロ」
熱回収装置本体は、電力・燃料は使わずに高効率の熱回収を行います
▶︎ランニングコストは「＋ゼロ」
本体を通過した熱回収水（水道水→お湯）はボイラー補給水、暖房、ロードヒーティングにご利用いただけます。熱回収水の温度は最高で投入温度と同じにすることもできます。

▶︎ボイラーの燃料費削減
温まった熱回収水をボイラーへ入れると燃料費を改善できます
▶︎環境に優しいCO2大幅削減
ボイラーの燃料費削減に伴い、CO2が大幅削減できます。
▶︎メンテナンス性も抜群
内部がユニット式なので洗浄も簡単。点検も目視で実施可能です。

温排水・冷排水を製品本体に投入すると、特殊なバイブ構造の熱交換ユニット表面に薄い膜を作り、ユニット内を流れる綺麗な水に熱が伝わり、温水・冷水となる。熱回収率は80%〜87％（実績ベース）。導入先企業にて燃料費25%以上削減の実績もある。5月に東京ビッグサイトで開催される「環境展・気球温暖化防止展」に出展する。【東1ホール/E125】