点群/三次元モデルデータをアップロードし、自動で国交省が採用するCesiumに対応するファイル形式に変換され、プロジェクトを自動作成。データ計測・作成側と発注側間のデータ共有効率化で生産性向上を実現!!

■ クラウドデータ変換
可視化のためのデータ変換をクラウド上で一括実施。事前作業は不要です。

■ ブラウザ完結
コメント機能によりブラウザ上で合意形成が可能。言った言わない問題を解決できます。

■ 電子納品
可視化したデータを共有先がプロジェクトから直接ダウンロードできます。

追加予定の便利な機能を紹介

■ plateauデータの追加
作成したプロジェクトにplateauのデータを追加（将来自動化）することで、直感的な可視化を実現。

■ 複数データ可視化
複数データの追加を可能とし、点群や3Dモデルを合わせて可視化。

■ 距離・面積測定
view上で特定部分の距離と面積を測定。

■ 高度な可視化位置調整
可視化位置、方向を設定時にプロジェクト上でのプレビューを表示して、より正確な指定を可能。

■ ダッシュボード共有
個人のダッシュボードを指定したユーザーと共有して、共同作業を可能。

■ 自動図面生成ツール連携
現調写真や二次元図面、設計モデルなどをインポートして、各種属性情報を付与可能。

世の中やユーザのニーズ・課題を調査分析し、あらゆるセンサ等から得られるデータを用いてソリューションを構築。業界横断的に対応が迫られる多様な社会課題の解決に寄与します。