予約型から即時通話型へ
コロナ禍やＤＸの一環として導入が進んだリモート相談窓口だが「予約型」が現状８割以上を占めている。「予約型のリモート相談では、予約するタイミングが熱量の最高潮であり相談当日を迎えると、すでに用事が片付いていることも多い」 と多くの企業からの声に応え、〝電話のようにすぐつながるリモート相談窓口システム〟をコンセプトに開発された「２ｎｄ Ｄｏｏｒ」。

ワンクリックですぐに繋がる
実物を見せたり、資料を見せたり、今まで来店や訪問でしかできなかった対面接客が簡単にリモートで可能になる。

使いやすさのポイントは「不要」
アプリのインストール、ＵＲＬの共有、専用デバイスがすべて不要。
シニア世代やＩＴの苦手な方でも利用でき、在宅のオンラインコールセンターも即開設可能。（複数人で対応できる着信リレー機能搭載）

業界によって活用方法は多種多様
ＥＣサイトのリモート接客、中古品の査定、タブレットや二次元コードを活用した店舗接客の無人化など、活用方法は多種多様。どこにでもリモート相談窓口が置けるため、これからどんな使い方が出てくるか楽しみなシステムとなっている。