株式会社LightBridge

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ツール間の「分断」を解消し、光シミュレーションの未来へ。光学・フォトニクス設計プラットフォーム「Photonica」
光学・フォトニクスの設計・解析から製造データ生成までを、一つのワークフローでつなぐことを目指す「Photonica」。
第一弾の「Photonica Metalens Engine」で、メタレンズの設計・評価・レイアウト生成を支援する。
光学・フォトニクス製品の開発では、微細構造、デバイス、光学システムといった異なるスケールに応じて専門ツールを使い分け、解析結果を設計・製造につなぐ必要がある。データの受け渡しや設計変更の反映には手作業が多く、工程間の分断が製品化に向けた課題となっている。LightBridgeは、この課題の解決に向け、光学・フォトニクス設計プラットフォーム「Photonica(フォトニカ)」の開発を進めている。
その第一弾として提供しているのが、メタレンズ設計に特化した「Photonica Metalens Engine」である。同エンジンは、直感的なUIとPythonスクリプティングを通じて外部の解析環境と連携し、データの受け渡しや設計案の比較・更新を含むプロセスの自動化・可視化を支援する。
次世代の光学素子として注目されるメタレンズ/メタサーフェスの設計において、同エンジンは、Ansys Lumericalで生成した位相・透過率ライブラリを取り込み、位相設計、位相から形状へのマッピング、大規模なメタレンズの構造配置・レイアウト生成までを一連のフローで処理する。さらに、Ansys Zemax OpticStudioとのデータ連携により、メタレンズを組み込んだ光学システム全体の評価・最適化へとつなげる。
最終工程では、製造用のGDSIIデータ出力までをカバーし、ファウンドリを活用したメタレンズの試作・製造へとつなげる。同社は、欧州主要ファウンドリとの連携を見据え、PDK導入やDRC(デザインルールチェック)、提出データの整備など、メタレンズの製造制約を踏まえた実務を一貫して支援する。
ソフトウェアの販売や技術支援にとどまらず、設計から試作・製造までをワンストップで支援する同社は、メタレンズ設計を出発点に、光学・フォトニクス開発を幅広く支えるプラットフォームの実現を目指す。
ニュース一覧
基本情報
| 企業名 | 株式会社LightBridge |
|---|---|
| 設立 | 2015年4月27日 |
| 代表者名 | カトフ レドワン(工学博士) |
| 資本金 | 1000万円 |
| 連絡先 | 〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス2F エキスパートオフィス中野CP 512号室 電話番号:050-4560-0330 |
| ウェブサイト | https://www.lightbridge.co.jp/ja/ |
製品情報
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2023.03.31更新










