スクリーンプリントとインクジェットプリントの長所を合わせた次世代の印刷機です。アンダーベースをスクリーンでプリントしカラーのみをインクジェットで吐出することで今までなしえなかった速度でインクジェットプリントの量産が可能になりました。450枚/時(A4サイズのデザイン、解像度600×800dpi、中速モードで印刷した際の計算値）また、DTGプリンターでは決して表現できない金、銀プリント、発泡、クラックなど特殊プリントとの併用が可能になりこれまでに無い全く新しいプリントが出来上がります。