ノンフロン自然冷媒を採用。コンプレッサーには、インバーター制御を搭載。従来モデル（MPR-N170）との比較でも高い省エネを実現。 ノンフロン自然冷媒の採用により、「フロン排出抑制法」対象外です。

ノンフロン自然冷媒、インバーター制御のコンプレッサー、新サイクルデフロストなどの効果で保冷庫内の温度制御性能が向上庫内9点測定でのピークtoピークで、2 ℃～8 ℃に収まる温度分布を実現しています。

幅460mmで、218Lの容量、細身のサイズは、設置場所を選びません。
従来モデル（MPR-N170）と同等の設置スペースで、容量が53 Lアップしました。

有機ELディスプレイを採用した新しいコントロールパネルは、視認性に優れ直感的な操作が可能。0.1℃単位までの温度表示の選択が可能です。
またログ機能により、温度・警報・ドア開閉の履歴データ保持と、USBメモリーへのデータ出力が可能です。

有機ELのコントロールパネルは、温度推移の表示や、制御温度の最高点と最低点表示、エラーのメッセージなど、様々なオペレーションが実行可能です。