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弁護士法人M&A総合法律事務所

ファクタリング業者の強硬な取り立てにお困りならのイメージ画像

最終更新日:2024.04.19

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ファクタリング業者の強硬な取り立てにお困りなら

https://www.factoringlaw.jp

ファクタリングとは、売掛債権を買い取り、売掛債権を早期現金化する金融サービスです。
売掛債権を支払い日よりも早く現金化することが可能となる資金調達方法で、資金繰りに悩んでいる経営者にとってとても魅力的なサービスです。

最近新しい資金調達の手段としてファクタリングが浸透してきましたが、浸透するにつれて弁護士への依頼が必要になるようなトラブルも増えてきています。

寄せられるファクタリングに関するご相談の多くでは、30パーセント/年から98パーセント/年もの手数料になっており、そのようなファクタリングは完全に利息制限法や出資法の制限を超えています。明らかに「違法なヤミ金(闇金)」です。

ファクタリングを最も多く取り扱う法律事務所!

非常に多くの件数のファクタリング問題・ファクタリング交渉・ファクタリング裁判を取り扱ってきていますので、以下の対応が可能です。

◾︎ ファクタリング業者との分割支払いの交渉
◾︎ 破産を回避するための債務の整理。破産の必要はありません。
◾︎ ファクタリング業者に債権譲渡通知を阻止するための交渉
◾︎ ファクタリング業者に対する訴訟提起・訴訟対応
◾︎ 元請先・売掛先から取引を中止されないようにするための交渉
◾︎ ファクタリング会社との和解交渉
◾︎ 元請先・売掛先が供託した売掛金の回収
◾︎ ファクタリング業者に刑事告訴されないようにするための交渉

悪質かつ違法なファクタリング業者は、少しでも返済が滞ろうものならば、豹変したように激しい取り立てや恫喝を行ってくるのです。このような相手に、ファクタリング利用者は、孤立無援で一人孤独に交渉や返済を行なっていくのは非常に心細いものです。弁護士に依頼すれば、悪質かつ違法なファクタリング業者との交渉を一任できるのは勿論のこと、これまでの経験や法的知識を活かした的確なアドバイスを受けることが可能となります。

また場合によっては、ファクタリング業者に対する「過払い請求」も解決手段として検討することが可能となります。通常で考えれば、貸金業に該当しないと主張するファクタリングに対しての過払い請求は難しいです。任意交渉で解決することはなく、裁判になる可能性もあります。

しかし、ファクタリング業者の中には、実態としてはほぼ貸金業のように業務を営んでいるケースもあり、実際に悪質なファクタリング会社の経営者が貸金業法違反で有罪判決を受けた事例もあるため、過払い請求が不可能であるとは限らないのです。

ファクタリングに深い知見のある当弁護士法人では、過払い請求を含む全ての可能性を考慮しながら解決策を模索していきます。

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基本情報

企業名 弁護士法人M&A総合法律事務所
設立 2012年4月
代表者名 弁護士:土屋 勝裕(東京弁護士会)26775
連絡先 〒105-6017
東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー17階
電話番号:03-6435-8418
FAX:050-3535-8635
ウェブサイト https://tokyo-malaw.jp/

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