オーク情報システムは、大手総合建設会社である大林組をはじめとしたお客様へICTサービスを提供し、ビジネスを支援している会社です。
・ICT基盤の設計、構築、運用、保守
・PC・タブレットなど情報機器の導入
・基幹システムの開発、運用、保守
・ソフトウェアやアプリケーションシステムの開発
・ユーザーサポート
と、ワンストップのICTサービス体制で、1万人以上が利用する大林組グループICTの基盤を支えています。

当社は1986年より、セキュリティ対応、クラウド化への移行といった、時代のニーズに応えながら事業を展開してきました。その中で、ネットワークフォレンジックサーバ「NetEvidence」に代表されるように、建設業以外の業界や官公庁でも高いシェアを持つ製品を生み出しています。

建設業向けソリューションでは建設業事業者向けの作業員手配システム、ビル管理など幅広くITで支援しています。
昨今は建設業でもAIやロボットなどの新しいテクノロジーを業務に生かす取り組みが進んでおり、システム開発にとどまらない多様なITサービスの提供が求められています。

安定した経営基盤の中、新たな技術の可能性を探り、実用化にむすびつけていく。そこにはユーザー系システム会社ならではのおもしろさがあります。

“Spicy and Sustainable”
当社が掲げているコーポレートスローガンです。
”Spicy“は「最低限の品質で満足せず、ピリッと一味工夫の効いた提案への挑戦」を、 “ Sustainable ”は 「永く将来にわたってご満足いただけるソリューションの提供」を意味しています。
また同時に「地域社会と社会の”Sustainablity”にITで貢献すること」への思いが込められています。